ここでは、LK Metrologyの三次元測定機について、機器の種類や特徴、会社概要をまとめました。ぜひ三次元測定機選びの参考にして下さい。
LK Metrologyは、ブリッジ型三次元測定機「ALTERAシリーズ」を主力製品として展開しています。セラミック技術による高精度設計で、10年間の精度保証を実現しているのが特長です。

ALTERAシリーズの中でも設置面積が小さく、床面積に制約がある現場に適したコンパクトモデルです。体積精度1.7μm+L/333〜、再現性1.5μm〜、速度720mm/s〜という仕様を備えています。

小型コンパクトクラスながら高度な機能を備えた多目的機です。体積精度1.8μm+L/400〜、再現性1.7μm〜、速度762mm/s〜を実現し、幅広い測定ニーズに対応します。

中型のブリッジ型モデルで、高度な機能を備えた高精度多目的機です。体積精度1.5µm+L/375〜、再現性1.5µm〜、速度833mm/s〜と、精度・速度ともにバランスの取れた性能を持っています。

ALTERAシリーズの中で最も先進的な高精度モデルで、超高速スキャンに対応します。体積精度1.1µm+L/400〜、再現性0.7µm〜、速度は最大850mm/sに達し、生産ラインでのスループットが求められる現場に適しています。

タッチプローブ・レーザースキャナーの両方に対応する、6軸・7軸構成のポータブル測定アームです。最大モデルでも重量11kg未満と軽量で、現場に持ち込んでの直接測定にも対応。ポータビリティと精度、多機能性を兼ね備えています。
1963年、イギリス・ダービーでNorman Key氏とJim Lowther氏により創業した三次元測定機専門メーカーです。花崗岩製の検査工具の提供から始まり、1983年には米国に進出して自動車産業向けCMM市場を開拓するなど、60年以上にわたり座標測定機の設計・製造・展開を続けています。
2018年には、55周年を機にNikon Metrology傘下から独立し、イタリア・トリノに拠点を置くASF Metrologyグループの一員として、独立した英国メーカーとして再出発しました。現在はCEO兼社長のAngelo Muscarella氏のもと、英国本国に加え北米・中国・ベルギー・フランス・ドイツ・イタリアに営業・サポート拠点を展開しています。
日本国内では、高千穂産機株式会社(東京都目黒区)がLK Metrology製品の販売代理店を務めています。同社は1945年創業の工作機械専門商社で、ALTERAシリーズをはじめとするLK Metrology製の三次元測定機の販売・サポートを行っています。
60年以上にわたりCMMを専業としてきたLK Metrology。設置面積を抑えたコンパクトモデルから超高速スキャンに対応する高精度モデルまでALTERAシリーズを揃えているほか、現場に持ち込めるポータブルアームも展開しており、「設置スペースが限られている」「生産ラインのスループットを重視したい」「現場での可搬型測定も検討したい」という現場の方におすすめです。
こちらのページでは、現場の課題別におすすめの三次元測定機を紹介していますので、ぜひチェックしてみて下さい。
現場の課題・要望別!
三次元測定機の
おすすめ3選を
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三次元測定機メーカー15社(※)の門型・アーム型・卓上型・ハンディ型と様々な製品を調査し、導入企業の声が公式HPで掲載されている信頼できる三次元測定機をピックアップ。 そのなかで「測定精度・安定性に優れている機器」「使いやすさ・汎用性に優れている機器」「実績・実例が豊富な機器」という3つに分けて、それぞれの三次元測定機が他と何が違うのかを詳しく解説します。
引用元:キーエンス
(https://www.keyence.co.jp/ss/products/measure-sys/xm/007/2111_01.jsp)
引用元:東京精密
(https://www.accretech.jp/product/measuring/cmm/zeiss_xenos.html)
引用元:ミツトヨ
(https://www.mitutoyo.co.jp/products/measuring-machines/cmm/standard/191-812h/)