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CRYSTA-Apex

市場の厳しいニーズに応えるべく開発された、ミツトヨの三次元測定機CRYSTA-Apex。特徴や仕様、活用事例、どんな現場におすすめなのかをご紹介します。

CRYSTA-Apexは
どんな三次元測定機?

CRYSTA-Apex
引用元HP:ミツトヨ
https://www.mitutoyo.co.jp/products/measuring-machines/cmm/standard/191-583/

測定が難しかったものも
測定できる

長年蓄積した三次元測定技術をベースにさまざまな新技術を導入し、高速・高精度・低価格といった市場の厳しい要求に応えるべく開発された汎用CNC三次元測定機です。測定機が持つ本来の精度を保証しながら、速く、正確な測定を実現。ワークと設計値とのズレを許容することで、加工精度や設置ズレに左右されずに高速測定を行うことができます

タービンやブレード、インペラ等、形状が複雑で加工精度のムラや測定時の設置ズレが起きやすく、測定が難しかったものを測定するのにおすすめです。

16~26℃での精度保証が可能

従来、恒温室や測定室に機器を設置しないとできなかった三次元測定機の精度保証。CRYSTA-Apexは温度補正機能温度センサを搭載することで、16~26℃の温度範囲下での精度保証を可能にしています。測定物・測定機自体の温度を測り、20℃時の寸法に換算した測定結果を出力できます。

また、最大許容長さ測定誤差1 E0,MPE=(1.7+3L/1000)μm を保証。一般的に高精度と呼ばれる E0,MPE =(2.5+ 4L/1000)μmクラスの三次元測定機と比較しても、同精度を保証できる能力において2倍以上の差があります。

高速・高精度倣いを実現

オペレータが指定した測定経路(設計値) に従い、倣う測定機能を搭載しています。高速でも理想の軌跡を制御し、加減速で生じる誤差を補正することで高速・高精度倣いを実現。さらに、3D形状の測定経路も指定でき、曲面や輪郭など複雑な形状をしたワークを自由な経路で測定できます。

ラインナップは測定範囲の違う2タイプ。汎用測定プローブだけでなく、スキャニングプローブや非接触プローブなど、ニーズに合わせてきめ細かな対応が可能なアプリケーションを備えています。

CRYSTA-Apexの
適用事例・活用シーン

カーボンコンポジット製品の
形状測定

設計の自由度が高く、複雑な形状が取り入れられることが多いカーボンコンポジット製品は、3軸制御のプローブでの形状測定が困難でした。そこで、5軸制御のスキャニングヘッドが利用可能なCNC三次元測定機「CRYSTA Apex S 9108」を導入。複雑で難しい形状測定が可能になり、現在は、2台体制のCRYSTA Apex Sで、多数の製品の品質管理に取り組んでいます。

ジェットエンジン部品の
品質管理

大型のジェットエンジン部品加工には極めて厳しい精度が要求されますが、汎用測定機では測れないケースも増えていました。そこで、「CRYSTA-Apex EX123010R」など複数台の高精度三次元測定機を導入。タイプの異なる測定機を駆使して、時代の進化とともに高まるジェットエンジン部品などの極めて厳しい精度要求に対応しています。

CRYSTA-Apexは
どんな現場におすすめ?

周囲の環境に左右されず、高精度な測定を繰り返し行うことができるCRYSTA-Apex。本体の剛性を高めるためさまざまな独自構造を採用し、高速・高加速駆動時でも低振動で安定した真直運動性能を発揮することができます。

また、ニーズに合わせてスキャニングプローブや非接触プローブなどもラインナップし、ワークの形状に合わせた使い分けが可能。このため、製造現場や加工現場で精度の高い測定を行いたい方、複雑な形状のワークを測定したい方などにおすすめです

現場の課題・要望別!
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CRYSTA-Apexの主な仕様

最大許容長さ
測定誤差
1.7+3L/1000μm
繰り返し精度1.3μm
測定範囲X:900mm Y:1000mm Z:800mm
最小表示単位0.0001mm
耐環境性温度:18~22℃ 湿度:公式HPに記載なし
本体質量2287kg
本体寸法幅:1670mm 高さ:2730mm 奥行き:2000mm

CRYSTA-Apexのメーカー情報

  • 社名:株式会社 ミツトヨ
  • 本社所在地:神奈川県川崎市高津区坂戸1-20-1
  • 電話番号:044-813-8201
  • 公式HPのURL:https://www.mitutoyo.co.jp
THREE SELECTIONS
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おすすめ3選

三次元測定機メーカー15社(※)の門型・アーム型・卓上型・ハンディ型と様々な製品を調査し、導入企業の声が公式HPで掲載されている信頼できる三次元測定機をピックアップ。 そのなかで「測定精度・安定性に優れている機器」「使いやすさ・汎用性に優れている機器」「実績・実例が豊富な機器」という3つに分けて、それぞれの三次元測定機が他と何が違うのかを詳しく解説します。

※「三次元測定機」とGoogle検索し、上位表示されるメーカーを15社選出しました。(2022年5月調査時点)
使いやすさ・汎用性
を求めるなら…
XM
(キーエンス)
XM(キーエンス)

引用元:キーエンス
(https://www.keyence.co.jp/ss/products/measure-sys/xm/007/2111_01.jsp)

XMの
ココが違う!
  • ノギス感覚で使える独自のハンディ型
  •      
  • 測定室以外(現場やオフィス)でも使える
  • 最大2mという幅広い測定範囲
測定精度・安定性
を求めるなら…
ZEISS XENOS
(東京精密)
ZEISS XENOS(東京精密)

引用元:東京精密
(https://www.accretech.jp/product/measuring/cmm/zeiss_xenos.html)

ZEISS XENOSの
ココが違う!
  • 最大許容長さ測定誤差は0.3+L/1000㎛
  • 繰り返し精度は+-0.2㎛
  • 分解能(最小表示単位)は0.001㎛
実績・実例の豊富さ
を求めるなら…
CRYSTA-Apex
(ミツトヨ)
CRYSTA-Apex(ミツトヨ)

引用元:ミツトヨ
(https://www.mitutoyo.co.jp/products/measuring-machines/cmm/standard/191-812h/)

CRYSTA-Apexの
ココが違う!
  • 自動車、航空、製造と幅広い納入実績
  • 1934年創業のノウハウが結集
  •      
  • スマートファクトリーにも対応
【選出理由】
・ZEISS XENOSは最大許容長さ測定誤差、繰り返し精度、分解能がいずれも調査した中で最高数値だったため
・XMは測定室以外でも使用できるハンディ式の中で、調査した中で最も高精度で広範囲の測定範囲だったため
・CRYSTA-Apexは社名ありの導入実例(計12件)が調査した中で最も豊富だったため
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