三次元測定機といっても、さまざまな種類があります。測定機によって得意とする分野やたけている機能などが異なるため、よりニーズに合った三次元測定機を見つけるためには、測定器それぞれの特徴をチェックしておきましょう。三次元測定機を集めた展示会も開催されています。
ここでは三次元測定機の展示会に参加するメリットや、開催事例などを紹介します。
三次元測定機の導入を考える場合、気になる測定器を見つけて、その都度業者に連絡を入れ…という手間は、意外とかかるものです。業務をこなしながら三次元測定機を選ぶとなると、なかなかスムーズに話が進まないでしょう。
また比較もしづらく、結局どの測定機が良いのかわからない…となってしまうこともあります。
展示会であれば、三次元測定機を製造・販売する業者が一堂に集まっており、複数の三次元測定機が簡単に比較できます。
今まで見たことがなかった三次元測定機にも出会うことができ、新たに導入したい測定機も見つけられるかもしれません。
展示会では、さまざまな企画を開催しています。
計測の実演などを行っている場合も多く、パンフレットや業者からの説明だけではわからなかった、測定器の実力がチェックできるでしょう。実物の測定機を目の前にしなければ気づけなかったメリット・デメリットも見つけやすいです。
展示会では、セミナーが行われていることもあります。
セミナーでは専門知識を身につけられたり、測定機の使い方が学べたりするため、製造業にかかわる人にとって有益な情報が得られます。
日本試験機工業会が開催している、材料試験・環境試験と計測、評価に関する総合展です。
現物を目で見て、手で触れて確かめることができ、リアルなコミュニケーションがとれる展示会として開催される、2年に1回のビックイベントです。
基礎セミナーや応用セミナー、出展社プレゼンテーションをより充実させながら、新製品や新技術情報に関する取り組みを紹介しています。また各出展ブースでは、技術者による技術相談にも対応しています。
参照元:TEST2023(http://www.cnt-inc.co.jp/test/)
日本光学測定器工業会、日本精密測定器機器工業会が開催する展示会です。測定や計測関連の機器・技術・情報が一堂に集まっている、国内唯一の展示会として注目されています。
多彩な併催企画を開催しており、ものづくりに必要な光学・測定・画像機器の健全な進歩発展に貢献することを目的としています。
同時開催の展示会があり、多数の来場者が集まることが予想されています。
参照元:測定計測展(https://www.mt-expo.jp/)
三次元測定機は、良いと思うものがあっても、実際に見てみないとサイズ感やパワー、実力がわからないものです。展示会であれば一度に複数の三次元測定機を比較でき、よりニーズに合った測定機が選びやすいでしょう。
三次元測定機の導入をお考えの際は、ぜひ展示会参加も検討してみてください。
三次元測定機メーカー15社(※)の門型・アーム型・卓上型・ハンディ型と様々な製品を調査し、導入企業の声が公式HPで掲載されている信頼できる三次元測定機をピックアップ。 そのなかで「測定精度・安定性に優れている機器」「使いやすさ・汎用性に優れている機器」「実績・実例が豊富な機器」という3つに分けて、それぞれの三次元測定機が他と何が違うのかを詳しく解説します。
引用元:キーエンス
(https://www.keyence.co.jp/ss/products/measure-sys/xm/007/2111_01.jsp)
引用元:東京精密
(https://www.accretech.jp/product/measuring/cmm/zeiss_xenos.html)
引用元:ミツトヨ
(https://www.mitutoyo.co.jp/products/measuring-machines/cmm/standard/191-812h/)