コンパクトで設置場所を選ばない、卓上型の三次元測定機SmartScopeについて、特徴や仕様、活用事例、どんな現場におすすめなのかをご紹介します。

OGP社を起源とする寸法測定機メーカー・キューブイアイ社を代表するマルチセンサ三次元測定機です。
数多くのユーザに支持されたZIPシリーズ、コストパフォーマンスを重視した汎用機FLASH/CNCシリーズ、テレセントリック光学系を採用した高精度上位機種VANTAGEシリーズなど多種多様な機種があり、それぞれさまざまなストロークサイズのラインナップを揃えています。
全て自動倍率補正機能付きの光学系がメインとなっており、オプションセンサによりマルチセンサ仕様の測定機としても使用することが可能です。
マルチセンサ測定機とは、1台の測定機に複数の測定センサを搭載し、測定対象に合わせた方法を選択できる測定機のこと。SmartScopeは、自動倍率補正機能付きのズームレンズ採用の光学系を標準装備した画像測定をはじめ、製品の表面形状を多点で測定・評価できるレーザセンサ、三種類から選択できる接触式プローブなどオプションも豊富です。
各センサは複数でも併用が可能な上、複数センサを単一のソフトで操作でき、効率的な測定を実現してくれます。
ソフトウェアもニーズに合わせて選択可能。長年にわたるマルチセンサー三次元測定の経験を基に、OGPが開発した新世代マルチセンサー三次元測定ソフトウェア「ZONE3」、シンプルなオペレーションと操作感でプログラムの編集などが行える「Measure-X」など3種類の自動測定ソフトウェアを揃えています。
プログラム作成はマウス操作中心で、初心者でも感覚的に操作をすることができます。
自動車産業・部品製造業、金型関連、切削工具業界、電気電子産業・部品製造業などで実績豊富です。
マルチセンサ仕様の測定機のメリットは、画像測定も接触式測定(タッチプローブ)もレーザー測定も1台でできること。他の測定機を使わなくても、工数削減や解析能力の向上が行えます。
その中でもSmartScopeは、3つのセンサで多用途かつ高効率な自動測定を提供してくれる米国OGP社のベストセラー。20機種以上のラインナップからニーズに合わせて選択できるので、「自社に合った仕様の測定機を検討したい」「実績あるマルチセンサ三次元測定機を導入したい」とお考えの方におすすめです。
現場の課題・要望別!
三次元測定機の
おすすめ3選を
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| 最大許容長さ 測定誤差 | 公式HPに記載なし |
|---|---|
| 繰り返し精度 | 公式HPに記載なし |
| 測定範囲 | X:250~800mm Y:150~1500mm Z:200~400mm |
| 分解能 | 公式HPに記載なし |
| 耐環境性 | 公式HPに記載なし |
| 本体質量 | 23~130㎏ |
| 本体寸法 | 幅:250~1500mm 高さ:150~1500mm 奥行き:150~400mm |
三次元測定機メーカー15社(※)の門型・アーム型・卓上型・ハンディ型と様々な製品を調査し、導入企業の声が公式HPで掲載されている信頼できる三次元測定機をピックアップ。 そのなかで「測定精度・安定性に優れている機器」「使いやすさ・汎用性に優れている機器」「実績・実例が豊富な機器」という3つに分けて、それぞれの三次元測定機が他と何が違うのかを詳しく解説します。
引用元:キーエンス
(https://www.keyence.co.jp/ss/products/measure-sys/xm/007/2111_01.jsp)
引用元:東京精密
(https://www.accretech.jp/product/measuring/cmm/zeiss_xenos.html)
引用元:ミツトヨ
(https://www.mitutoyo.co.jp/products/measuring-machines/cmm/standard/191-812h/)